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物流会社からの配送予定メールに心当たりがない
それは突然やってきた。最初は通販サイトで購入した商品配達のお知らせだろうと思っていたけどそれにはまだ早い。発送元を確認すると見慣れた雑誌の名前。「何に応募したっけか?」正直記憶が曖昧。というのも不定期で複数の雑誌を購入していて、読者プレゼントには必ず応募しているので思い当たる景品がいくつかある。1ヶ月前に購入した雑誌の読者プレゼントコーナーを見返して「マジか!?」となる。まさか当選するとは思っていなかったから。
宝くじより遥かに当選確率は高い
今回プレゼントが当選した雑誌の紙媒体での発行部数は約11万部。そこから実際に購入されるのが5割だとして紙媒体での購読者数は5.5万人。電子版の購読者数は非公開なので知る由もないが、仮に紙媒体の購読者と同数いるとして、紙と電子の購読者数は合計で約11万人。
その中で読者プレゼントに応募する私のようなマメな奴が半数いるとして、応募者数は5.5万人。
景品の選択肢は毎号だいたい15種類くらいあり、各景品ごとの当選枠はほぼ1名。
景品によって倍率は当然違ってくると思うが、ここでは倍率が均等な平和な世界だったとして、
5.5万人 ÷ 15種類(≒15枠)= 応募倍率は約3666倍
15種類(≒15枠)÷ 5.5万人 × 100 = 当選確率は約0.027%
ということになる。3666分の1と聞くと確率低っ!となるかもしれないが、宝くじに比べるとかなりの高確率と言える。
| くじ種類 | 1等当選確率 |
| 年末ジャンボ | 約2000万分の1 |
| ロト6 | 約610万分の1 |
| ロト7 | 約1030万分の1 |
| toto | 約160万分の1 |
| BIG | 約479万分の1 |
確率の桁が違う。1等なら当然だろ!と思うかもしれないが、年末ジャンボで1千万円以上の当選まで範囲を広げても確率は約290万分の1。年末ジャンボより当選確率の高い年末ジャンボミニでさえ1千万円以上の当選確率は約8.3万分の1。
年末ジャンボ4等(5万円)以上の当選まで範囲を広げてようやく約7663分の1。ちなみに5等(1万円)以上の当選確率は約885分の1となるので、ここで初めて年末ジャンンボの当選確率のほうが上回ることになる。なら年末ジャンボで5等(1万円)以上を狙って、当選金で好きなものを買ったほうが良くね?と思った人は賢い。それはそのとおり。でも読者プレゼントならではの良さがある。
年末ジャンボは1枚300円でくじを購入する必要があるのに対し、読者プレゼントは応募はがきに貼る切手代の85円。雑誌によってはWEBで応募可能なので、その場合は0円(通信費とか細かいことは無視)。なので100円以下の投資でドキドキワクワクできる。
景品が現金ではなくモノであることにも宝くじにはない良さがある。「興味はあるけど身銭を切ってまでは買わないなぁ or 買えないなぁ」という景品にこそ応募すべきだと常々思っていて、当選しない限り一生手にすることのなかったモノが当たったときの感激はひとしお。新たな世界が開けるきっかけになる。
で、何が当たったの?
応募した景品にしてはデカすぎる箱が着弾してびびったが、おそらく容積のほとんどを大量のエアパッキンが占めているであろうと予想。

案の定、2mくらいのエアパッキン×2枚が緩衝材として使われていた。メーカーから景品として雑誌編集部に提供する商品は複数種類あることが多いので、もともとこのデカい箱には他の商品も入っていたのだろう。その箱を再利用すること自体はエコで素晴らしいことなのだが、箱を加工して小さくリサイズしたほうが送料を抑えられたのでは?と余計な心配をしてしまう。

当選したのはハセガワのプラモデル。クァドラン・ロー“ミリア機”(TV版)。マクロスシリーズのプラモデルは買えども、どうしてもバルキリーに手が伸びてしまうので、クァドラン・ローを作れると思うと最高に嬉しい。

当たればハッピー!ハズレてもローリスク
半世紀近い人生の中で懸賞に応募して当選したのは今回で4回目。不要なものが当たってもゴミになるだけなので無理に応募する必要はないけれど、少しでも興味のある景品があれば手間を惜しまず積極的に応募してみよう。ほとんど落選するけれど、いつかは当たる。欲を出して期待しすぎると当選しなかったときの落胆が大きいので、当たればラッキーくらいの軽いノリでね。
ラグバ積みプラを崩さないと置き場が。。。
ではまた!













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