DAHON K3に荷台を取り付ける。

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リア側の泥除けも兼ねた荷台を自作してみる

試行錯誤の結果、リア側に泥除けを兼ねた荷台を付ける目処がようやく立ったのでお披露目したいと思います。

▲じゃーん!

最初に謝っておくと、今回のエントリーはあまり参考にならないかもしれません。

というのも、この荷台を構成するパーツは私がまだ上海に居た頃にネットで買い漁った物なので、日本では同じものが手に入らなそうなのです(Amazonや楽天で検索してみたけど近しいパーツは無いっぽい)。

▲結構フラットに出来たので満足です。

構造は超単純でして、下記パーツをボルトとナットで繋いでいるだけです。

軽くてサビにくいので出来るだけアルミ製のパーツを選んでいます。

  • アルミ製の黒いL型のバー x2本
  • アルミ製の黒いI型のバー x2本
  • コの字金具 x3個
  • アルミ製の荷台用の板 x1枚

普通は自転車の荷台は線材が組み合わさって網のようになっていますが、それだと泥除けの役目を果たせないので、あえて板状の荷台にしているのがポイントです。

▲普通の泥除けを取り付けた場合の見た目。
▲自作した「泥除けも兼ねた荷台」を取り付けた場合の見た目。オリジナリティが出て気に入ってます。

荷台を使う機会は滅多にないかもしれませんが、いざというときに荷物を括り付けられるというのは安心感が違いますね。

ザク

たまにプラモの箱がメチャクチャデカくて困ることがあるからな。

実際に荷台を使った際には「こんな風に荷台を使ったよ」報告をしたいと思います。

ではまた!

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