当サイトはアフィリエイト広告を利用しています
目次
パンクしても怖くない
パンク修理キットを携帯していてもタイヤに空気を入れられなければ意味が無いのでポンプを購入しました。
都度カバンに入れるのも面倒なのでK3に装備できる携帯用のポンプをチョイス。
折り畳んだ際に干渉しない場所となると必然的にトップチューブへの設置一択となります。
トップチューブには既に持ち手を取り付けているので、それを避けながらの設置です。
購入したのはCATEYEの空気圧ゲージ付きポンプ。
空気圧ゲージがないと感覚で空気を入れることになるので、空気圧ゲージ付きのほうが絶対に便利です。
ジム
BIG APPLEの推奨空気圧は30-55psiだよ。
様々なメーカーから様々なサイズの携帯ポンプが販売されていますが、あまり長すぎるものだと折り畳む際に干渉してしまうので、出来るだけ短いコンパクトなものを選択する必要があります。
私が購入したものは全長27cmです。
それでもトップチューブのダボにそのまま取り付けると持ち手と折り畳みレバーに干渉してしまうので、片側のダボのみ利用し、グラつかないようインシュロック(いわゆる結束バンド)で巻いて固定しました。
これでいつでもタイヤに空気を入れることが出来るようになりました。
もうパンクなんて怖くないぞ!
ではまた!
リンク
リンク
コメント