DAHON K3にディレイラーガードを取り付ける。

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気休め程度に

K3には外装3段変速(スプロケット9-13-17T)が備わっているので当然ながらディレイラーが付いています。

このディレイラーですが、思いのほか飛び出ているので走行中にぶつけたり、右側に転倒した際に地面に打ち付けたり、持ち運ぶ際に何かに当たったりと、結構気を遣う存在です。

あまり神経質になる必要もないのですが、気休め程度にディレイラーガードなるものを装着してみることにしました。

▲カラーは悪目立ちしないブラックをチョイス。

それほど重いものでもないので、これで安心感が増すの出れば保険的な意味合いで付けておくのもありですね。

装着は非常にカンタン。

変速操作用のワイヤーを一度外す必要がありますが、あとはボルトで締め付けるだけ。

▲ワイヤー先端をかしめている小さな金具はペンチで押し広げれば簡単に外せます。
▲ワイヤーは一度外してディレイラーガードの間を通しましょう。
▲ワイヤー先端に小さな金具を通してペンチで押し潰してかしめれば元どおり。
▲こんな感じでディレイラーを守ってくれます。

シンプルですがしっかりとディレイラーを守ってくれますのでオススメです。

ジム

シールドの役目を果たしてくれるんだね。

ではまた!

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